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平成12年の建築基準法改正により、建築物の小屋裏・天井裏等の余剰空間を
利用した収納スペースを造ることが出来る様になりました。
一階と二階の居住区中間に収納スペースを設けることで、上下階の
プライバシーが守られます。
ハウス企画の提案する『IT2工法』 による二世帯住宅プランを紹介します。
[左図]今までの二世帯住宅は天井高さが一定なので、1階リビングが広くても
息苦しい感じでした。
[右図]小屋裏利用三階建ての横断面
天井裏収納スペースを吹き抜けにすることで、高い天井が得られます。
二階は小屋裏スペースを吹き抜けにすると、個性のある二階リビングができます。
これからの建築設計は平面計画と断面計画が必要です。
(例)新構造体系『IT2工法』の
第1種低層住居専用地域で
桁高さ規制の最も厳しい二世帯住宅プラン
一階LDK・二階LDK共に、天井の高さは3.4mと開放感在る広い部屋です。
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