耐震性を上げる!許容応力度構造計算のハウス企画

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   災害大国日本 ~人命と財産を守る家には鎧を着せましょう

阪神大震災以降数年に一度は各地で大きな地震が発生しています。

下の表より、各大地震に耐えられる耐震等級を計算すると【耐震等級3】が必要となることがわかります。

大地震の比較

阪神大震災の被災状況を当社代表が現地調査したところ、当時【耐震等級3】であった2×4工法住宅がほぼ無傷であったことが分かりました。
その周りの住宅は壊滅的な被害を受けたにも関わらず、2×4住宅は変わりなく建っていました。


阪神大震災での2×4

このことからも【耐震等級3】は大震災にも耐えうる強度だと言えるでしょう。


当社製品の≪鎧ガード≫と構造用合板のP-max値を比較したグラフを以下に示します。
   


Pマックス

グラフから、当社製品≪鎧ガード≫を付けたことにより高強度が得られることがわかります。


4か所補強

≪鎧ガード≫の取付はエクセルに4か所入力することで補強箇所を計算でき、その補強工事で【耐震等級3】の建物にすることが可能です。


北條氏への問い合わせリンク

外部サイト≪鎧ガード≫販売代理店へのリンクです。



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