耐震性を上げる!許容応力度構造計算のハウス企画
ハウス企画 代表者 齋藤剛司 紹介
略歴
- 出身地 岩手県紫波郡 昭和21年生まれ
- 昭和46年 設計事務所設立 在来工法・店舗設計施工
- 昭和50年4月 北米ツーバイフォー住宅視察・同年モデル住宅設計施工
- 昭和56年6月 建設省・カナダ林産業審議会・岩手県住宅供給公社
による2×4キャラバン参加・公社より直接受注
- 昭和59年 ツーバーフォー工法住宅導入指導先
大手不動産販売(大阪市上本町)他
- 昭和61年 ハウス企画主宰を大阪市北区で開業
[2×4工法・木造のスーパーバイザーとして独立]
- 昭和62年 2×4工法と大断面集成材試行のスーパーバイザー
仕口設計から職人指導(延べ大工1400人)
- 設計 一色設計事務所様・構造 遠山設計様
[ABCハウジング千里住宅公園センターハウス]
- 平成元年 アメリカ・カナダ・日本三国による日本初の輸入住宅
[神戸S・Vビレッジ]で施工コーディネーターを行う
- カネボウハウジング2×4センター生産部長
[輸入資材供給とパネル化、ユニットハウスの研究]
- 平成3年 住宅金融公庫北米型枠組壁工法特記仕様書WG
[フレーミング・ドライウォール・外装・用語担当]
- 平成5年 再びハウス企画を神奈川県現住所にて再開
[在来木造から2×4工法への転換]の指導と講習を
現在までに北海道から沖縄まで行う
- 木造住宅の構造、施工に関する技術コンサルタント
- 住木センター鴛海研究主任担当真壁在来工法壁倍率7.6収得
- 平成15年9月杉材大断面を利用した大壁在来工法を試験
住木センター後藤研究員担当で壁倍率6.3収得
- 平成15年 杉中目材を使った大断面工法の大規模建築と住宅
- 現在 木造の構造設計及び施工監理と構造企画
主な講演
- 平成元年2月 [北米のパネル工法] 現場見学会:5回
- 神戸S・V 主催カナダ林産業審議会・神戸市公社
- 平成7年3月 [輸入住宅シンポジウム-北米型輸入住宅の日本での取り組み]
- 東京、大阪、宮崎、沖縄 主催JETORO
- 平成7年4月~5月 [東京直下型地震に耐える家づくり]
- 読売新聞主催 東京都内 4箇所で講演
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