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○ダウン症のお子様A君をお持ちの方の住宅設計施工
盛岡の冬は本州で一番寒く、真冬日(一日の最高気温が0℃以下)が連続
5日以上となる年もあります。
それに反して夏の最高気温は+30℃以上となり、病気がちな人には
つらい自然環境です。
ダウン症患者は合併症を持っている方が多いそうです。
A君は外気温度が-5度以下になると、体温調整が出来なくなり、そのままだと
体は紫色になって凍死してしまうという症状でした。
ご両親は冬期間、早朝4時ごろには起きて、A君の体をマッサージする毎日
だったそうです。
ところが、ツーバイフォー工法で住宅を新築した年の冬より、
A君は普段の体調を維持することが出来るようになったそうです。
ご両親は毎日の早朝マッサージから解放され、A君の精神も安定しました、
と、わざわざ連絡を頂きました。
尊い一人の生命を守り、かつご家族の苦労も軽減出来ました。
ハウス企画の設計により、ご家族の健康が守られました。
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